臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
こうした中、別府市教委は、地域移行に向けた段階的な取組として、市内全中学校の生徒を対象にしたラグビー部を設けたほか、外部指導者の配置も進めているといいます。 宇佐市はこういう取組は行っているのか、行っていなければ行う予定はありますか。
想定される部活動としては、三重中学校の吹奏楽部等がございますけれども、まずは外部指導者や部活動指導員等、地域の方でそういうお力を持っている方々の力を借りながら徐々にと考えているところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
私も、平成30年第1回定例会の一般質問で、部活動指導員と外部指導員の活用についての質問をさせていただきました。答弁として、外部指導者と来年度新たに設置される部活動指導員を共に活用することで、教員の部活動指導に係る負担軽減を図り、本市における運動部活動のより一層の充実に努めてまいりたいと考えておりますとの答弁を頂きました。 そこで、お聞きいたします。
答弁では、中体連の参加資格の見直しや、市の運動部活動の外部指導者人材バンクの活用で支援するという趣旨でした。 その後、中体連では、参加要件を他校との複合チームの参加も認めるなど、見直しもしてきているようです。 また、文部科学省では、教育現場の働き方改革の一つとしても、部活動を地域の団体、例えば、総合型地域スポーツクラブに委託する案などを示すなど、動きが出てきています。
子供たちは、学校の先生はもちろん、朝の見守り活動をする地域の方々、放課後に活動する社会体育の指導者の方々、部活動の外部指導者の方々など、1日の中で多くの人々と関わり合います。 将来大人になり、自立して社会で生活していくためには、自分の周りにいる多くの大人や友達との関わり合いを通じて、相手を思いやる心や、何事にも諦めず最後までやり遂げる強い心が必要であると考えております。
これに対して、教職員84名が指導に当たっており、また、教職員以外にも外部指導者として24名、部活動指導員として1名が部活動の指導に当たっています。
それと、部活動指導員ともう一つ外部指導者が中学でいろいろおると思うんですが、その部活動の指導員と外部指導者の違いを教えてください。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。 ○学校教育課長(橋本修二君) お答えいたします。
6、運動部活動総合活性化事業については、事業の目的が十分に達成できるよう、外部指導者の人材確保等に努めること。 7、近年、全国的に想定を超える災害が多発し、本市でも甚大な被害が相次いでおり、災害対策は待ったなしである。
3、運動部活動総合活性化事業については、事業の目的が十分に達成できるよう、外部指導者の人材確保等に努めること。 以上で文教分科会長報告を終わります。 ○仲道委員長 次に、田島建設分科会長。 ○田島建設分科会長 おはようございます。建設分科会長報告を行います。
「運動部活動総合活性化事業については、事業の目的が十分に達成できるよう、外部指導者の人材確保等に努めること」。 ○宮邉分科会長 今、3点について読み上げさせていただきましたが、御意見があればお願いをいたします。 ○高松委員 去年、中学校で陸上の全国大会に出場できない生徒がいたんですよ。
次に、対象、手段ですが、1点目が、本事業の核となる外部指導者の活用であります。人材バンクを設置し、専門的な技術、指導力を備えた地域のスポーツ経験者を外部指導者として活用することにより、運動部活動の実施体制の整備を図っております。なお、運動部活動を指導した外部指導者へは謝礼の支払いを行っております。また、人材バンクに登録者対象の研修会を行い、登録者の資質向上を図っております。
事業内容2つ目は、外部指導者の活用についてでございます。活用方法としては、人材バンクの中から学校が活用を希望する登録者を教育長が外部指導者として委嘱します。委嘱期間は、委嘱した年度の末日までを1期間とし、学校管理下で実施する部活動で指導を行い、研修を受け、一定の日数を活動した外部指導者に対しまして、報償として年額4万5,800円を支給しております。
また、部活動において、国は、適正な部活動の実現に向けた部活動改革として、部活動指導員などの外部指導者の活用、休養日や活動時間の設定、短時間で効果的な指導の推進などに取り組むとともに、さらなる学校の働き方改革を実現するため、休日の部活動の段階的な地域移行に取り組む方針を示しています。
○藤田委員 私がこの12番を出させていただきましたが、要は外部指導員の方を活用しているところが全部ではないような状況だとお聞きしているので、全体に行き渡っているのかという、そのくらいの感じなので、そう強く望んでいるというわけじゃありません。今言った13番の活性化の部分で含めてしていただければいいかと思います。 ○宮邉委員長 はい、その中で質疑をしていただく分には別に構わないと思います。
○高松委員 501ページの外部指導者の報酬ですが、何人の方に、1人当たりどれぐらい報酬が支払われていますか。 ○上野体育保健課参事補 令和2年度につきましては、195名を登録させまして182名が各学校で活動しております。ただこの182名ですけれども、全員が補助金の対象にはならないのですが、例年見ますと、100名前後の方に、年間4万5,800円の手当をお支払いしているところです。
○高松委員 501ページの外部指導者の報酬ですが、何人の方に、1人当たりどれぐらい報酬が支払われていますか。 ○上野体育保健課参事補 令和2年度につきましては、195名を登録させまして182名が各学校で活動しております。ただこの182名ですけれども、全員が補助金の対象にはならないのですが、例年見ますと、100名前後の方に、年間4万5,800円の手当をお支払いしているところです。
本市においては、現在21名の保護者及び地域の方が外部指導者として中学校部活動を支援していただいています。そのほかに、2名の方が部活動指導員として、市の会計年度任用職員として雇用されています。この部活動指導員は、単独で休日の対外試合に引率できるなど、地域の方の力を借り、教員の負担を軽減する具体的な取組となっています。
また、課題としましては、部員数の減少により、部によっては今までのような活動の維持はできなくなってきていること、指導に関わる教職員とって長時間勤務、競技経験のない種目の指導、土日の練習試合や各種大会への引率など負担が大きいこと、部活動指導員や外部指導者等の専門的な指導者を確保することが困難であるということが上げられます。そう認識をしています。 ○副議長(千木良孝之) 吉村議員。
ちなみにこの刑務官は、学校の部活動指導者でも外部指導者でもございません。 次に、小学校の卒業式についてでございます。明日3月24日火曜日に、簡略化した内容で感染症対策を講じた中で実施する予定としております。出席者は卒業生とその保護者、教職員、在校生代表としております。 次に、学習面における各教科の3月分における未指導内容の対応でございます。